こんにちは、ペット&ライフ サラン村松です。

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前回は「吠えることのメリット」をお話ししましたが、

今回は「吠えることのデメリット」についてお話しします🙋‍♂️

 

①ストレスが溜まる

犬のイラスト「悩んだ顔」

前回、吠える事でストレス発散しているとお話ししました。

人も犬も興奮している時にはアドレナリンが出て興奮し、日頃のストレス発散になります。

それと同時に興奮を抑えようとするホルモンも出るため吠えすぎてしまうと逆効果になります。

 

②疲れてしまう

だるい犬のイラスト

当たり前ですが、吠えることで体力を消耗します。

日々エネルギーを使いすぎてしまい疲弊してしまいます😔

 

③病気のリスク

点滴を受ける犬のイラスト

吠える時に体の筋肉を使います。

筋肉は使いい続けると硬くなります。

筋肉が硬くなると、体のバランスが悪くなり、内臓の位置がズレて正常に働かなくなることも。

 

 

 

吠えること=悪いことではありませんが、

過剰に神経質になり吠えやすくなる。

来客中ずっと吠えてしまうなどのように吠えすぎてしまうと愛犬の体に悪影響になります😔

 

なるべくストレスなく愛犬には生活してほしいですよね😊

愛犬の気になることがあればどんな些細な事でもご相談ください🙋‍♂️

 

 

 

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